エブリイワゴンで車中泊♪プライベート空間を守るカーテンをご紹介!
2024/05/21
みなさんこんにちは!クラフトマンシップです。弊社は広島県に拠点を置き、幅広いエリアでスズキのエブリイワゴンを軽キャンパー仕様にカスタマイズしています。今回は、キャンプなどのアウトドアに最適なエブリイワゴンでの車中泊で必須なアイテム「カーテン」についてたくさんの情報をお届けしていきます。
目次
カーテンの役割は3つ!
大切なプライベート空間を守る♪
キャンプなどのアウトドアに最適なエブリイワゴン。理由として車内が広く、車中泊に向いていることが大きく挙げられます。そこで必須となってくるアイテムといえば「カーテン」です。寝ているときに外から車内が見えたら嫌ですよね。カーテンの役割は主に3つあります!それぞれで説明していきます。
・夜間の就寝中、外部からの明かりを遮光する
車中泊となるともちろん車内で就寝することになります。そんな時、自分の車の近くを通る車のヘッドライトや、お店の近くなどに駐車していると街灯などがありその明かりが車内に入り込んでしまうと睡眠を妨げてしまい、快適に寝ることができなくなる可能性があります。しかし、カーテンをつけておくことによって外部からの明かりを遮断し車中泊での快適性を上げることができます。
・外からの視線を遮り、プライバシーの確保に
もし、車の近くを人が通った時、車内が外から見えてしまう状態だとプライベート空間が丸見えで恥ずかしいですよね。そんな時にカーテンがあることで外部から見えなくなり、プライバシーを確保することができます。
・車内温度の調節にも最適
夏場などは強い日差しが差し込みますよね。車内に長時間日差しが差し込むと、車内温度が上がり快適な空間を保つことができません。だからと言って車のエアコンを長時間かけておくわけにもいきません。でも、カーテンがあると強い日差しを遮ることができ、少しでも車内温度の上昇を防ぐことにつながります。
カーテンのつけ方
設置方法はいろいろある!
車中泊において重要なカーテンですが、どうやって取り付けるのか分からないという方も多いと思います。ここでは、エブリイワゴンを中心に軽キャンパーのカーテンの取り付け方をご紹介していきます。
注意すべきは走行中!?
ルールをチェック♪
車中泊の必須アイテムであるカーテンですが、注意すべき点があります。それは、走行中です!走行中に運転席、助手席の窓にカーテンを閉めた状態のままだと道路交通法に違反してしまいます。違反を犯してしまうと減点・反則金が科せられてしまうため注意することが大切です。しかし、後部座席のカーテンは走行中に閉めていても違反にはなりません。しっかり、ルールを頭に入れておくことも大切です。
エブリイワゴンで素敵な車中泊を!
車内での熱中症に注意!
夏場の日差しは年々強くなっています。温度が上昇した車内で生活していると知らない間に熱中症になっていたりする恐れがあります。そうなる前に水分補給をすることも重要ですが、車内の温度を保つことも大切です。また、車中泊での外部からの睡眠の妨げを回避するためにもカーテンを設置してみてはどうでしょうか。弊社のカスタマイズではレールタイプのカーテンを設置しており、色味はお客様の理想の空間を実現するためにオーダーメイドのカーテンを使用しています。ぜひ軽キャンパー仕様にカスタマイズをするならクラフトマンシップまでご連絡ください!
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クラフトマンシップ
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