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【部分カスタム】車中泊では電子レンジを活用しよう!

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車中泊に電子レンジは必要?
軽自動車でも使えるのかを解説します

車中泊に電子レンジは必要?軽自動車でも使えるのかを解説します

2026/01/21

こんにちは。エブリイワゴンを軽キャンパー仕様にカスタマイズしている、クラフトマンシップです。弊社では、お客様にご満足いただけるよう、1台1台丁寧に手づくりしています。キャンプをしている際にする料理は、特別で楽しい時間ですよね。しかしキャンプ場に着くまでに疲れてしまい、面倒になってしまった時はございませんか?そんな時にあると嬉しいのが、手軽に調理ができる「電子レンジ」ですよね。しかし、「実際持って行って使えるのかな?」と思う方も多いと思います。そこで今回は、電子レンジを車中泊で使う時のポイントについて解説していきます。

目次

    軽自動車でも電子レンジは有効!

    軽自動車での電子レンジ利用は十分に可能です。近年のバッテリー技術の進化により、スペースの限られた軽キャンパーでも安全に導入できるようになりました。もはや贅沢品ではなく、快適な旅の必須装備と言えます。狭い車の中での火気使用は一酸化炭素中毒のリスクがありますが、電子レンジならその心配がありません。スイッチ一つで、場所を選ばず熱々の食事が摂れる。この「安全性」と「手軽さ」が、軽キャンパーにこそレンジが必要な理由です。

    車中泊で電子レンジを使うメリット

    もっと気軽に料理ができる

    温かい食事がいつでも楽しめる

    メリット1

    いつでも温めることが出きるため、手軽に調理ができます。またガスコンロなど火を使わなくて済むため、子供でも安心して使用できます。

    調理にかかる時間が短くなる

    メリット2

    調理にかかる時間が短縮されるため、余った時間で追加で料理を作ってもいいですし読書や映画鑑賞など趣味の時間に割くことができるため、より充実したアウトドアになります。

    料理のバリエーションが増える

    メリット3

    火を使うとしても調整が難しい場合は電子レンジがあると便利です。火加減ができず火の通りが甘くなってしまった場合も、電子レンジで温めることができるためリカバリーがしやすくなるのもポイントです。

    安全性が高い

    メリット4

    車内という密閉された空間でカセットコンロなどの火器を使用するのは、一酸化炭素中毒や火災のリスクが伴います。電子レンジなら、窓を閉め切った状態でも安全に調理が可能です。

    後片付けのストレスフリー

    メリット5

    鍋やフライパンを使わないため、洗い物が少ないのが特長です。水の使用量が限られる軽キャンパーにとって、これは大きな利点です。

    料理するのが面倒な時に役に立つ電子レンジは、車中泊で活躍することも多いでしょう。時間を有効に使って、楽しい時間を増やすために電子レンジを検討してみてはいかがでしょうか?

    車中泊で電子レンジを使うデメリット

    設置する時に注意しておきたいこと

    購入費用がかかり、荷物も増えてしまう

    注意点1

    電子レンジ本体を購入する必要があり、電子レンジを動かすための電源を持っていない場合はポータブル電源などの購入も必要になってきます。また、荷物も増えてしまうため、選ぶ時は価格やサイズのバランスをみて選びましょう。

    設置場所に注意が必要

    注意点2

    限られた車内ではどこに設置すると使いやすいのかを考えてレイアウトする必要があります。また、移動中に落下しないようにしっかりと固定したり周囲の物が密着した状態ならなあいようにするなどの注意が必要です。

    電源の確保も必要

    注意点3

    電子レンジを動かすためには電源を確保しなければいけません。電源を取るには主に「インバーターを使用してサブバッテリーから取る」か「ポータブル電源」使用するかの2通りあります。

    バッテリーへの負荷がかかる

    注意点4

    電子レンジは短時間で大量の電力を消費します。安易に使用すると、メインバッテリーが上がってしまうリスクがあるため、独立した電源システムが不可欠です。

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    動作音と振動への配慮が必要

    注意点5

    夜間の静かな車中泊スポットでは、レンジの稼働音が響くことがあります。使用するタイミングや場所への配慮が必要です。

    メリットも多い電子レンジですがデメリットもあるため、ある程度車中泊をしてみて後から必要になったら足してみるのもいいかもしれません。

    車中泊での電子レンジ活用シーン

    寒い朝のスープから、夜の本格おつまみまで

    冷え込む朝の「即席スープ」

    活用例1

    冬場や標高の高い場所での車中泊では、朝の冷え込みが厳しいものです。レンジがあれば、カップ一杯の水も数十秒で熱々に。お湯を沸かす手間なく即席スープやコーヒーを楽しめ、冷えた体を芯から素早く温められます。

    ご当地グルメの再加熱

    活用例2

    旅の醍醐味である道の駅や市場での買い出し。名物のコロッケや焼き鳥なども、レンジがあれば「出来立て」の美味しさが復活します。冷めて硬くなったパンや惣菜もふっくら温め直せるため、食の満足度が格段に上がります。

    冷凍食品のフル活用

    活用例3

    最近の冷凍食品は、パスタから本格的な中華まで驚くほど高品質です。火を使わず、レンジのボタン一つで本格的なディナーが完成。洗い物も最小限で済むため、狭い軽キャンパー内でもスマートに食事を楽しめます。

    電子レンジを使う際の注意点

    ここが最も重要なポイントです。電子レンジに記載されている「500W」「600W」という数字は「温める出力」であり、実際に消費する電力は1,000W〜1,300W程度に達します。

    インバーターの容量不足に注意

    レンジを動かすには、直流を交流に変える「インバーター」が不可欠です。消費電力をカバーする1500W以上の定格出力が必要で、かつ家電が正常に動く正弦波タイプを選ばないと故障のリスクが生じます。

    バッテリーの残量と電圧降下をチェック

    レンジは短時間で大量の電流を消費するため、使用中に電圧が急低下する「電圧降下」が起こります。バッテリー残量が少ない状態で無理に使用すると、システム保護が働きシャットダウンしたり、寿命を縮めたりします。

    連続使用による熱のこもりに配慮

    車の中は家庭より狭く熱がこもりやすいため、長時間の連続使用は避けましょう。本体や配線が熱を持つと火災のリスクや機器の故障に繋がります。数分使ったら放熱時間を置くなど、ゆとりを持った使用方法が安全の秘訣です。

    放熱スペースと固定の重要性

    狭い車内ではレンジから出る熱の逃げ道確保が不可欠。家具に組み込む際は、排気口を塞がない設計や換気ファンの設置を検討しましょう。また、走行中の事故を防ぐため、専用枠での強固な固定も欠かせない事前準備です。

    電子レンジを動かすための電源確保手段

    リチウムサブバッテリー

    車体設備として組み込むサブバッテリーは、走行充電により移動中に電力を補充できるのが強みです。スイッチ一つでレンジが使えるスマートな操作性と、配線が露出しないスッキリとした見た目が、本格カスタム派に選ばれています。

    大容量ポータブル電源

    工事不要で導入できるポータブル電源なら、1500W以上の高出力モデルを選べばレンジ駆動が可能です。車外でも使える汎用性がありますが、軽キャンパー内では置き場所の確保と、走行中の充電効率が重要となります。

    ポータブル電源とサブバッテリーの違い

    サブバッテリーとポータブル電源の決定的な違いは、「車両との一体感」と「汎用性」にあります。サブバッテリーは車体に組み込み走行中に自動充電されるため、スイッチ一つでレンジが使える手軽さが魅力です。一方、ポータブル電源は持ち運びが可能で、車外や災害時にも使えますが、充電の手間や設置スペースの確保が必要です。

    車中泊で使いやすい電子レンジとは

    重視したい4つのポイント

    「消費電力」を意識にしよう

    使用時間はワット数によって変わってきます。例えば、ポータブル電源を利用して冷蔵庫やテレビなどを使用すると、その分電子レンジで使える時間が少なくなってしまいます。

    ヘルツフリーの電子レンジ

    ヘルツは東日本が50ヘルツ、西日本が60ヘルツと違っているため、合っていないとせっかく持ってきた電子レンジを使うことができなくなってしまう場合があります。そのため、色々な場所で車中泊をする場合はどちらでも使用できるヘルツフリーの電子レンジを選ぶと安心です。

    サイズは小型なものが推奨

    車内に置いておくにはそれなりのスペースが必要となります。車の中でくつろぐスペースを確保するために棚など高い位置に置くことが多いため、置きたいものが置けなくなってしまう場合があります。そのため、できるだけコンパクトな電子レンジを選ぶと良いでしょう。

    機能は「温め」だけがおすすめ

    電子レンジには温める以外にも、オーブン機能やスチーム機能が付いているものがあります。多機能レンジは便利ですが、その分消費電力も高くなり庫内の温度も上がってしまうため火災の原因となってしまう恐れがあります。そのため、温め機能のみの「単機能レンジ」を選びましょう。

    扉の開閉方向は設置場所に合わせて選ぶ

    横開きは設置場所によって扉が家具に干渉しやすく、縦開きは扉をちょっとした物置き台として使えるメリットがあります。軽キャンパーのレイアウトに応じて、導線を妨げない開閉方向を選ぶのが失敗しないコツです。

    電子レンジ導入にかかる費用

    初期費用と運用コストについて解説

    軽キャンパーへの電子レンジ導入を検討する際、最も気になるのが「一体いくらかかるのか?」という費用の問題です。電子レンジ本体は家庭用の安価なモデルであれば1万円前後から手に入りますが、真に考慮すべきはそれを動かすための「電源インフラ」のコストです。

    ◇導入コスト

    ポータブル電源導入

    約15万円〜30万円

    レンジを動かせる定格出力1500W以上の大容量モデルが対象です。工事費がかからないため初期投資を抑えられ、車外でも使える汎用性が魅力です。

    本格サブバッテリーカスタム

    約30万円〜60万円以上

    リチウムイオンバッテリー、1500W正弦波インバーター、走行充電システム一式を車両に組み込むプランです。パーツ代に加え、プロによる配線工賃が必要ですが、車内スペースを犠牲にせず、自宅のようにスマートにレンジを使える究極のスタイルです。

    ◇運用コスト

    導入後のランニングコストにおいて、電気代そのものは極めて微々たるものです。例えば、500Wのレンジを5分間使用しても、電気代換算では1〜2円程度。むしろ重要なのは、「バッテリーの寿命に伴う交換費用」です。現在主流の「リチウムイオンバッテリー」は導入コストこそ高いものの、寿命が約8〜10年と非常に長く、長期的に見れば1年あたりのコストパフォーマンスはリチウムの方が優れているケースがほとんどです。

    キャンペーン中!当店の電子レンジ導入

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    電子レンジで快適なアウトドアに

    あると嬉しいアイテム

    無くても困りはしませんが、あると助かる「電子レンジ」。今回紹介したポイントを押さえておけば、軽自動車でも電子レンジを使用することが可能です。また弊社では、エブリイワゴンを軽キャンパー仕様にカスタムする際に、電子レンジを設置することも可能です。より快適なキャンプができるようにお客様の好みに合わせたキャンピングカーにするお手伝いをさせていただきますので、ぜひ一度ご相談ください。

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    電話番号 : 070-9081-0413


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